潟Gンラージ 京都府京都市右京区にある弊社では、超気密・高断熱住宅の設計・建築を承っております。

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高気密・高断熱の利点:喘息・アトピー
< 喘息・アトピー >
◆喘息・アトピーなどの原因
アレルギー性健康被害の原因の1つに「ハウスダスト」があります。一度は聞いたことのある言葉だと思いますが、ハウスダストが原因で・・・という方は非常に多いと思います。そういった方には、このページは必見です。このハウスダストが何なのか?発生の原因は?ここでは、それを解説させて頂きます。

またアレルギー性健康被害は、今日や明日、急に発生したりする可能性もありますから、現在健康の方、幼いお子さんがおられる方にも、是非とも読んで頂きたいとページです。



◆ハウスダストとは・・・!?
ハウスダストとは、直訳すると「家のゴミ」ですが、その言葉どおり、ほこり・花粉・食べかす・ペットの毛などのことをいいます。ハウスダストの中でも一番厄介なのが「ダニの糞や死骸」です。これが喘息・気管支炎・アトピー性皮膚炎などアレルギー性健康被害の原因の1つとなっています。

つまり、家の中のダニが減れば、喘息やアトピーなどになりにくい。また、既に健康被害を起こしていても減らすことによって症状を抑えることができるかもしれません。



◆掃除をしても一時的な効力、ハウスダストは増え続ける
ハウスダストを気にして、掃除を徹底的に行っている方もおられるのではないでしょうか?掃除器もかなり性能が高くなってきましたしね。

知っていますか?ダニの寿命って、約3ヶ月なんです。よく考えてください。掃除するハウスダストとは、ダニの死骸なんです。ということは、ダニは3ヶ月前に発生しているということになります。

ダニの発生を減らさなければ、掃除することも大変有効な手段だと思いますが、残念ながら一時的な効力でしかありません。ダニを掃除する、という手段もありますが、ダニの繁殖力はすさまじいものがあります。やはり一時しのぎにしかなりません。



◆ダニは何故増え続けるのか?そのキーワードとは・・・!?
日本は高温多湿の国ですよね。ダニは湿気を好むため、日本はダニとって住みよい国のようです。梅雨の時期はダニが大繁殖します。その3ヶ月後に死骸(ハウスダスト)になるので注意が必要です。

また、ダニはカビが大好物です。カビの発生の原因もやはり湿気です。カビは気温25度前後、湿度70%以上で活発に繁殖します。酸素は必要なく、意外かもしれませんが金属を好むカビさえいますので、家の中ではどこでも発生してしまいます。

もうお解かり頂けたかと思いますが「湿気」がキーワードです。湿気を取り除かない限りダニの発生(=ハウスダストの発生)を阻止することはできません。



◆カビの事は二の次、現代の住まい選び!
技術の進歩で昔の家のように隙間風や雨漏りなどで悩まされることも少なくなり、住みやすい住宅施工が可能となりました。しかし、外部との遮断に重点をおいた為、「風通しの悪い家」になってしまい、その結果、湿気が屋内から出て行かず、「カビの発生しやすい家」となってしまったのです。

皆さんは、何に重点をおいて住まいを考えますか?「住みやすい」「使い勝手が良い」「交通の便が良い」「環境が良い」「値段が安い」…ですか?。家本体のことを考え「長持ちする家」「カビが発生しにくい家」なんて考えてみてはいかがでしょうか?



◆カビの発生を防ぐには?
先の項目にも記載しましたが、現代の一般的な施工方法の住宅の殆どは、カビの発生を防ぐことが困難でしょう。ここまで色々お話してきましたが、カビの発生は「湿気による結露」でしたね。

ならば、風通しをよくし(換気の充実)、湿気を滞らせないようにし、壁・窓・床・天井・屋根の断熱の充実を図り結露を発生させないようにすれば、カビは発生しにくくなります。

気を付けてください。どちらも中途半端になったのが現代の家です。屋内の隅々まで換気が出来ず、湿気が滞ってしまう場所ができ、断熱もされている所とされていない所があるため、断熱されていない所に湿気が集中してしまう、そんな家になってしまいます。

カビの発生を防ぐことだけを考えるのであれば、昔の隙間だらけの家で良いでしょう。住みやすさも考えた場合、「超気密」による効率の良い換気と除湿をし、「高断熱」によって結露の発生を防ぎカビの発生を抑える「超気密・高断熱」の家にするのが良いのではないでしょうか。



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